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2026年 7月 31日 英語おすすめの勉強法

こんにちは!担任助手の大森です。
夏休みに入っておおよそ1週間経ちましたね。
受験生の皆さん!だらけた生活を送っていませんか?
今自分を律せるか律せないかで、夏休み後の勉強に大きく関わってきます。
前者になれるように、東進の毎日登校を欠かさず行い、自らを勉強する環境に置くようにしましょう!!
時間を確保することはもちろん大切ですが、それと同じくらい勉強の「質」も重要です。
ただ闇雲に勉強するだけでは思うように成績は伸びません。
特に英語は、夏休みだからこそまとまった時間を使って工夫した勉強をすることで、大きく力を伸ばせる科目です。
そこで今回は、僕が受験生の頃に実践していた
「英語のおすすめの勉強法」を紹介したいと思います。
① 英語をイメージで覚える
英語を勉強する上で大切なのは、英語を日本語に訳して理解するのではなく、イメージで理解することです。
例えば、“apple” を見たときに、「りんご」と日本語に変換するのではなく、
赤いりんごそのものを頭の中に思い浮かべられる状態が理想です。
英語を読むたびに日本語へ訳していると、その分理解するまでに時間がかかってしまいます。
一方で、英単語とイメージを直接結び付けられるようになると、
日本語を介さずに英語を理解できるようになり、長文を読むスピードも自然と上がっていきます。
最初から完璧にできる必要はありません。単語や熟語を覚えるときは、
「日本語の意味を覚える」のではなく、「どんな場面やイメージなのか」を意識してみてください。その積み重ねが、英語を英語のまま理解する力につながります。
② 英語を生活に取り入れる
単語や熟語に毎日触れることは、受験生なら当たり前にやっていると思います。
大切なのは、一日だけ頑張ることではなく、短い時間でも毎日継続することです。
僕は英語を勉強時間だけのものにせず、普段の生活の中でも意識するようにしていました。
例えば、
電車を降りるときに、「電車を降りるって英語で何て言うんだろう?」と考えて、
“get off the train” を思い浮かべるようにしていました。
このように、日常の行動と英語を結び付けることで、単語や表現は驚くほど記憶に残りやすくなります。
最終的には、その動作をした瞬間に英語が自然と思い浮かぶ状態を目指していました。
また、覚えた単語を「見て覚える」だけで終わらせず、何も見ずに思い出す作業も非常に重要です。
例えば、歩いている時間や電車に乗っている時間などのスキマ時間に、
「今日覚えた単語を10個思い出そう」「この場面を英語で言うと何だろう」と考えるだけでも、記憶への定着率は大きく変わります。
英語は机に向かっている時間だけが勉強ではありません。普段の生活の中で少し英語を意識するだけで、
英語に触れる時間は自然と増えていきます。こうした小さな積み重ねが、夏休みの終わりには大きな差になります。
③ 復習を徹底する
英語で一番大切なのは、解きっぱなしにしないことです。
僕は長文を解いた後、まず「どこが分からなかったのか」を分析することから始めていました。
やるべきことの優先順位を決めずに復習すると、時間だけがかかってしまうからです。
まず、
- 本文が読めなかったのか
- 設問の意図が分からなかったのか
を確認します。
さらに本文が読めなかった場合は、
- 単語が分からなかったのか
- 文法が分からなかったのか
- 構文が分からなかったのか
- 論理構成が理解できなかったのか
というところまで原因を細かく分析していました。
原因が分かれば、復習方法も変わります。
単語が原因なら単語帳や自分専用のメモに追加する。
文法や構文が原因なら、まずは自分で考え、それでも分からなければ受講や参考書で確認する。
焦って読めなかっただけなのか、本当に理解できていないのかを見極めることも大切です。
また、難関大レベルの長文では、単語や文法だけでなく論理構成を理解することも重要になります。
「筆者の主張はどこなのか」「この段落の役割は何か」「逆接の後で話がどう展開するのか」など、
文章全体の流れを意識しながら読み直していました。
それでも理解できない場合は、日本語訳を見ながら文章全体の流れを確認し、「なぜこのような展開になっているのか」を整理するようにしていました。
さらに、長文では本文を理解することばかりに意識が向きがちですが、
受験では設問に正しく答えられることが最も重要です。
「本文は読めたのに点数が取れない」という場合は、設問が何を聞いているのか、なぜその選択肢が正解なのかまで確認するようにしていました。
最後に、復習した文章をもう一度読み直します。
音読が自分に合う人は音読でも構いませんし、速読力を鍛えたい人は黙読で左から右へ意味を取る練習をするのもおすすめです。
先生によって考え方は違いますが、僕自身が一番意識していたのは、
「一度読めなかった文章は、復習後には日本語に訳さず、左から右へ理解できるようにすること」
です。
ただし、英語は一つの文章だけを完璧にすることが全てではありません。
ある程度理解できるようになったら復習は区切りをつけ、次の長文へ進みましょう。
さまざまなテーマの英文に触れることで、自分の引き出しが増え、初見の英文にも対応できるようになります。
以上が、僕が受験生の頃に意識していた英語の勉強法です。
もちろん、人によって合う勉強法は違います。
しかし、「英語を英語のまま理解すること」と「復習を徹底すること」は、どのレベルの受験生にも共通して大切なことだと思います。
夏休みは、一年の中で最も大きく成長できる期間です。
「今日は何時間勉強したか」だけではなく、「昨日より何ができるようになったか」を意識して、一日一日を大切に過ごしてください。
この夏の努力は、秋以降の自分を必ず助けてくれます。
毎日登校・毎日受講を継続し、一緒に最高の夏休みにしていきましょう!応援しています!!







