ブログ | 東進ハイスクール 平塚校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 5

ブログ 2019年12月の記事一覧

2019年 12月 7日 地歴千題テストが開催されています!

こんにちは!担任助手の岡元です。

さて、本日は、一大イベントが校舎で開催されています。

地歴千題テストです!

こちらは、社会科目のすべての範囲を10個のroundに分け、合計約700分に至るテストを

2日間に渡って受け続ける超超大イベントです!

Q.何故この時期にこのイベントを行うのでしょうか?

A.受験生の社会が固まってきた=固まっていないといけない時期だから

センター試験まであと一か月とちょっと。センター試験の科目は、少なくても英国社、国公立組は、7科目をそれまでに仕上げねばなりません。すなわち、これから先、社会の総復習をする時間・機会は、自分で無理やり作らねば

ほぼない」のです。

しかしながら、東進ハイスクールは時間がないから、と言って諦めるような予備校ではございません。

この地歴千題テスト、東進のすべてが結集した素晴らしい問題となっております。

こちらを復習すれば、12/16のセンター本番レベル模試でも効果が出ること請け合い。

明日のroundも頑張っていきましょう!!

 

こんなイベントを行う東進に興味を持ってくれた方は、ぜひ!!

下のバナーから冬期招待にお申込みください

2019年 12月 6日 受験直前期の学習③

こんにちは!担任助手の前田実夢です!

とても久しぶりにブログを書きます(笑)

あっという間に12月になってしまいましたね。

今日は昨日、一昨日に引き続き

直前期の学習について書かせていただきます!

とはいえ、前に書いていたお2人と似てしまうのですが、、、

やはりセンター試験まで残り1カ月半を切った今、何よりも大切なのは時間の使い方です!

1月に入ってからはセンターの復習に時間を使うようになり、

センターが終わってから早い人で1週間後くらいから

私大や二次の試験が始まります

2月は言うまでもなく受験まっ最中

1番受験が近い大学の過去問に時間をとられるようになります。

そうすると、

12月は自分のやりたいことに時間を使える最後のチャンスになります!

しかし、そんな12月ももう始まって1週間が経ち、

文系のみなさんは明日・明後日の午後は地歴千題テストですね。

その次の週の日曜日、15日はいよいよ

最後のセンターレベル本番試験模試です!

それぞれしっかり復習して挑み、解いた後には直しもあります。

つまり

12月でも自由に使える時間は限られています!

第1志望の過去問は2周目できていますか?

併願校の過去問は解いてみましたか?

第1志望校対策演習、単元ジャンル別演習は進んでいますか?

自分が受験を迎えるまでに必ずやり終えておきたいと思うことはなるべくこの12月で終わらせましょう。

そのために優先順位を立てる必要があるのです!

私はとにかく過去問を多く解くことにフォーカスして

第1志望は2周目、併願校は少なくとも3年分は解いておくことを意識していました。

しかし今年は皆さんには

第1志望校対策演習単元ジャンル別演習

というコンテンツがありますよね!

それを最大限活用してあれをやっておけばよかった、、、など

やり残したことがない、

ベストの状態で受験を迎えられるように

計画的な学習を進めていきましょう!

2019年 12月 2日 今週末は地理歴史千題テストが開催されます!

こんにちは担任助手の石井です。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

もう12月になりましたね。一年は早いですね。

センター試験まで残り1カ月とちょっと!

この12月には2つの千題テストがあります!

「英語千題テスト」

「地理歴史千題テスト」

この2つは頑張ってきたこの受験生活を点数として表してくれます。最後の集大成と言ったテストです!

問題は高速基礎マスターの内容を中心に受験生にとって必要な知識を問う問題形式になっております。

僕は去年、地歴千題テストは受けませんでしたが5階のHR教室は受験生さながらの雰囲気が漂っていたことを覚えています。

自分のやるべきことをやって高得点を目指してください!

 

2019年 12月 1日 12月の学習

 こんにちは、担任助手の緋田です。最近急に冷え込んできましたね。体調管理には気を付けていきたいです。

 さて、今日のブログのテーマは「12月の学習」ということで、受験生時代を思い出して書いていきたいと思います!

①受験学年

 センター試験が間近に迫っている12月は、やはりセンター試験対策が大切です。国立二次や私大一般に比べ、センター試験は短期集中的な学習で伸びやすい単元が多く潜在しています。冬休みなどまとまった時間が取りやすい今月は、単元毎に優先順位を決めて一気に目標得点まで伸ばしましょう。特に学習時間が不足しがちな科目(理系なら社会科目、文系なら理科基礎)は得点差が付きやすいので、全範囲網羅は必須だと思います。

②低学年

 考え方としては受験学年と同じです。今月は1月に行われるセンター試験同日体験模試に照準を合わせた学習を進めていきましょう。東進ハイスクールの過去のデータから、「高2のセンター同日体験模試の得点率と受験本番の合格率に強い相関関係がある」ことが分かっています。すなわち言い換えると、受験本番から1年前の段階で受験の合否はほとんど決まってしまっているのです。そう考えると気が引き締まりますね。来月に向け今月は、幅広く科目を抑えるよりは主要科目(英数国)を確実に詰めていきましょう。またこれらを学習する際、多くの単元を並行してやるのではなく、一つ一つの単元を確実に詰めていくよう意識してください。低学年の段階では、どの大問も少し取れるよりかは、特定の大問を確実に取り切れる状態の方が望ましいとされています。


 受験本番が近づくにつれ、焦る気持ちが湧いてくることと思います。ですが焦りは何も生みません。自分に不足している力を確実に身に付けていきましょう。

 またこのブログで、低学年の段階でもセンター試験本番の日(1月18・19日)はとても大事な意味を持っていることが分かったと思います。「自分の合格率が測りたい!」「自分の合格率を少しでも高めたい!」と思った方は是非、東進ハイスクールのセンター試験同日体験模試を受験してみてほしいです。現高2生以降は共通テスト対応型の問題を用意しております。この冬を生かすか殺すかは、あなた次第です!