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2018年 10月 3日 大学の学祭や秋のオープンキャンパスに行こう!

こんにちは、担任助手の山田  茉尋です!

もうあっという間に10月ですね!文化祭や修学旅行もあり忙しい時期だとは思いますが、勉強も頑張りましょう!

さて、みなさん夏休みにオープンキャンパスには行きましたか?部活や学校の宿題に追われていけなかった人も多いかと思います。そんなみなさんにおすすめしたいのは大学の学祭に行くことです!この時期は多くの大学が学祭シーズンです。大学への行き方を知ることも大事なので1回以上は必ず行ってください。また、学祭はオープンキャンパスとは違った大学の雰囲気を知ることもできるのでぜひ行ってみてください!!

主な学祭の予定↓

早稲田大学 11月3日・4日

慶応大学 11月22日・25日

明治大学 11月2日・3日・4日

中央大学 11月1日・2日・3日・4日

このようになっています!

他にも気になる大学があれば調べてみてください!

 

2018年 10月 2日 全国統一高校生テストまで1ヶ月を切っています!!!

 こんにちは、担任助手の緋田です。台風が去ってまた暑さが戻ってきましたね。

 さて皆さん、今月の末にあるビッグイベントと言えば何でしょう?・・・・・・そう、全国統一高校生テストです!今回は10月28日に開催されます。今日のブログでは、この模試について書いていきたいと思います!(^^)!

 まずは東進生の皆さん!この模試への勉強は進んでいるでしょうか。自分は、この模試は、特に受験生にとって重要な模試になってくると考えています。

 というのも受験生にとっては、自分の今後の勉強の指針に役立てることのできる最後の模試になります。というのも、残りのセンター試験模試は12月がラストとなりますが、それが終わってから課題を見つけあれこれ対策しようとしても時間はほとんどありません。ですから、まだセンター試験まで3ヶ月ほど残っている今回の模試で、良い結果・対策すべき課題を得ることは大きなアドバンテージになるのです。

 低学年の生徒の皆さんは、ぜひ友人紹介を活用してほしいです。これはGMで貰った友人招待カードを友達に渡すことで友達を模試に招待することができるシステムです。友人紹介によって、●友達と競い合える●受験者が増えて模試の価値が高まる●会場がより本番の雰囲気に近づく●友達が無料で模試を受けられる● などといったメリットがあります。ぜひ、カードをたくさん配ってほしいです!

 最後に外部生の皆さん!この模試をチラシや宣伝バナーで見かけて、「自分は東進生じゃないから関係ないや。」なんて思ったりしていませんか?もしそう思っている方がいれば、それは大きな間違いです!!この模試は無料招待を実施しているので、校舎への申込みや先ほど挙げた友人紹介を介しての申込みをすることで、無料で全国模試を受験できるのです!!気になった方はぜひぜひ、この模試を受験してほしいです。

2018年 10月 1日 単元ジャンル別・私大二次過去問を進めよう

こんにちは! 担任助手の水島です!

今回は単元ジャンル別・二次私大過去問についておすすめします。

単元ジャンル別演習は今年から導入された新システムなのでまだあまり慣れていない方も多いかと思いますが、自分のデータからAIが自分だけの演習メニューを組んでくれる優れものです!

ワンポイント動画では様々なテーマ別の解説動画が見られ、なかなか重宝できること間違いなしです!

二次私大の過去問はいわずもがな

過去問は最高の練習材料です。

東進では、まず第一志望の過去問3年分を最初にやって傾向を掴んでから演習に入ることをおすすめしています!

まだやっていない人は急いでやりましょう。

単元ジャンル別演習も二次私大過去問も、これからの演習にはマストです。

どのように進めるのが効率的なのか考えて、計画的に取り組みましょう!

 

2018年 9月 30日 私大受験対策~理系編~

 

 こんにちは、担任助手の緋田です。9月最終日の今日は台風がやってくるそうですね。来校する生徒の皆さんは周囲に気を付けて登校してください!また今日は家に籠るという生徒は、怠けずにしっかり自宅学習しましょう。

 さて、今日のテーマは昨日の文系編に続いて私大受験対策~理系編~です。僕は現在、国立大の東工大に通っていますが、私大受験も実は早慶上智を受け全勝しています。なのである程度は私大の受験についても知っているつもりです。僕が思うに、私大の入試突破のカギには以下の3つが挙げられると思います。

①努力の限界をその大学に合わせない

 私大を受験するに当たって、その大学を第一志望にしているライバルに勝てるだけの実力では足りないかもしれないのです。と言うのも、難関国公立大の志望者には、(言い方が悪いですが)早慶レベルの私大ですら滑り止めにしてくる人が沢山います。なので、「自分はこの大学の受験生の層になら多分勝てる!」と思っていても上からまた別のライバルが降ってくる可能性があるのです。よって、努力の設定は志望校より気持ち上を目指すつもりの方が賢明です。

②過去問を徹底対策する

 僕の持論ですが、国立大二次よりも私大の入試問題の方が各大学ごとの特色が強く表れていると思います。早慶の英語などはその最たる例と言えるでしょう。こういった入試問題はどれだけ過去問で対策を徹底したかが得点を大きく分けます。第一志望に私大を設定してる人はできるだけたくさん解くようにしましょう。逆に第一志望を国公立に設定している人は、私大対策に割ける時間が少なくなるかもしれません。そんな場合は、少ない過去問演習の中で時間配分の感覚問題の形式を掴んでほしいです。学力そのものは自分の国立二次対策で成熟しているはずです。なのでこの2点さえ押さえればある程度は戦えます。現に僕も、東工大の入試の焦りが強く、早慶上智は過去問1年分を1回解いただけで本番に臨みました(笑)

③難問も解けるようにする

 私大の入試には、ちょくちょくやたら難しい問題が出題されることがあります。(難しいというより、意地悪な問題?と言うべきでしょうか。)  誘導が雑であるだとか、教科書範囲外の知識を要する問題などです。前者に関しては、日頃から答案を誘導に頼らず完成させる答案作成力を磨くことで対策しましょう。穴埋め形式の問題だけを解いていると、自分から解法を見出す力があまり育ちません。国立二次の問題を使うなどして答案作成力を身に付けてください! 後者は文系科目にありがちな問題ですが理系でも化学で見られます。この手の問題は昨日のブログにもある通り上手く折り合いを付けることをお勧めします。

 

 これから先の努力で合否はどちらにも転がると思います!10月以降も頑張りましょう!

2018年 9月 29日 私大受験対策~文系編~

こんにちは!担任助手の鈴木です!最近、が多いですね。明日は台風もくるようなので気をつけましょう!

さて、気が付けばもう9月も終わりを迎えようとしています。受験生の皆さんはそろそろ自分の志望校の対策を本格的に始める時期になってきます。そこで、今回は私大対策のお話をしていこうかなと思います。今日は文系編、明日は理系編です!

私大対策の要はなんといっても”過去問演習”です!演習とはいえ問題を解くことだけが重要なわけではなく、問題を解き終わった後にしっかりとそれについて分析して、出題されやすい範囲や問題形式、時間配分などを把握することが最も大切です!受付にある分析シートを使ったり、自分でノートを作ったりして記録に残しておくようにしましょう!

文系の私大対策において大切になってくることとして、「うまく折り合いをつける」ということも挙げられると思います!どういうことかというと、私大の問題では、重箱の隅をつつく様なかなり難易度の高いものが出題されることがあります。もちろん、そういったものも全て覚えられればベストですが、なかなかそうはいかないことも多いと思います。難しいものよりももう少し簡単で頻出のものに時間を割いた方が良い場合もあります。ですから、演習をしていて難しい問題と出会ったときはあまり執着しすぎないことも必要なのです。

先ほど記述した通り過去問演習を解き問題の把握、弱点の発見、弱点の克服をひたすら繰り返していくのがベースになってきます。その中で、得られる知識をうまく取捨選択して点数UPに繋げていってほしいなと思います!

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