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2025年 11月 2日 第一志望校対策演習講座が始まりました!

こんにちは。担任助手の北村です。

もう11月になり、2025年も残すところ2ヶ月を切りましたね。

最近自分は、筋トレにハマっており、週4回ジムに行ってます!

8月から始めて、少しづつ筋肉がついてきているのが実感してきて、最近の趣味になりつつあります。

エニタイムはどこの店舗でも行けるので、家の近くや大学の近くなど色々な店舗に行くのがリフレッシュ出来て楽しいです。

頑張った分だけ結果に反映されるので、勉強と近しいものを感じますね。しかし、勉強はすぐ結果出なかったりするので、場合によっては勉強よりかは結果が出やすいかもしれません。

さて、今日のテーマは「第一志望校対策演習が始まりました」です。

前回、臼井先生が第一志望校対策演習とはどういうものかというのを説明してくれているので、今日はどのようにして進めていくかにフォーカスしたいと思います。

↑実際の第一志望校対策演習の画面

 

単元ジャンル別演習講座の必勝必達演習セットの完全修得率が50%以下の人

まず、単元ジャンル別演習講座の必勝必達演習セットの完全修得率が50%以上でいないとまだ第一志望校対策演習を開始することが出来ないので、まだそこのラインに達していない人は50%をまずは達成できるよう進めましょう!

単元ジャンル別演習講座の必勝必達演習セットの完全修得率が50%以上100%未満の人

単元ジャンル別演習講座の必勝必達セットの完全修得率が50%以上100%未満の人は、単元ジャンル別演習と第一志望校対策演習をどちらも並行して進めましょう!

単元ジャンル別演習が100%に達するまでは、基本的に1対1の比率で同時並行で進めましょう。

単元ジャンル別演習講座の必勝必達演習セットの完全修得率が100%の人

単元ジャンル別演習講座の必勝必達演習セットの完全修得率が100%の人は、第一志望校対策演習に注力して進めましょう!

 

志望校に特化した演習を進めるのは非常に重要です!

仮にまだ第一志望校で合格点に届いていなくても、志望校に特化した演習をしっかりとやりこむことによって、直前期に一気に点数を伸ばす生徒も多くいます。

AI演習をしっかりとやりきれば、高い合格率になるというのは過去の先輩たちのデータから示されているので、100%までしっかりとやり切りましょう!

2025年 10月 26日 11/1から第一志望校対策演習講座が始まります!

こんにちは、担任助手の臼井です!

近頃は急に気温が低くなり寒暖差の影響で体調を崩している人も見受けられます。受験において体調管理もかなり重要なことになってきます。しっかりと意識して行いましょう。

さて、タイトルにもあるとおり11/1から

第一志望校対策演習講座が始まります。

単元ジャンル別演習に続く東進の強味であるAIを活用したコンテンツです!

どんな講座?

簡単に言えば第一志望校の二次試験の問題に似たような形式の問題を解くもの!

主に他の大学の過去問を解いたり、自分が過去に解いた二次試験の過去問のうち苦手な大問をピックアップして解いたりします。そのためこの講座の特長は志望校の傾向を踏まえて大問ごとの特徴を把握し、優先順位をつけて演習を実施することができるという点です。

9月から始まった単元ジャンル別演習では共通テストの対策が多くマーク式の問題を解いていましたが、この第一志望校対策演習では記述式の問題を解いていきます。そのため、今までより時間もかかり難易度も上がりますが、より実践に近い対策をしていくことで第一志望校の合格率をあげることができます。9月から2か月間行ってきた苦手克服のための勉強の成果を発揮していきましょう!

 

しかし、これは限られた者にだけ使用する権利があります。それは、、、

単元ジャンル別演習講座の必勝必達演習セットの完全修得率が50%を超えている人です!

そして、この講座が受験本番までの最後の講座になります。自分もこの第一志望校対策演習と単元ジャン別演習を活用して受験本番に臨みました。苦手克服と第一志望校に近い問題を解くというサイクルと確立していくことで第一志望校合格に近づくことができます!

 

最後の追い込みを担任助手一同全力でサポートしていきます!!

2025年 10月 19日 10月受験生HRを行います!

こんにちは!平塚校担任助手の宮内です!本日は平塚校の受験生に向けて受験生HRを実施します。

今日はHRの内容を抜粋して書こうと思います!

まず、共通テストまであと何日かは知っていますか?

あと90日です!これを見てどう思いますか?あと90日しかないと思う人がたくさんいると思います。

このように思ってしまうと出てくる感情が焦りではないでしょうか。

焦るのはやる気や危機感が出るようになって良いこともある反面、焦り過ぎると適切な判断ができなくなってしまいます。

例えば、何から手をつければよいのか分からなくなり、悩み過ぎて受験が迫ってきたり、とりあえず何かしらやらないといけないとなってしまい、本当にやるべき内容を見失ったりと、マイナスの効果が出てしまいます。

だからこそ、ここからの勉強の方針を適切に考え、考えるだけでなく、実行に移していくという事が大切になってきます。

そして、その勉強方針に従って勉強していった成果を発揮する場所、それが模試です。

特に直近の東進模試である全国統一高校生テストを目標として勉強に取り組んでほしいと思います。

ここからは模試を受ける上で意識してほしいことを書きます。

・生活習慣を朝方に変える

これは模試に限った話ではなく今すぐにでも変えてほしいことです。

なぜ朝方にしてほしいかという理由は、実際の入試を考えてみればわかります。

まず大学入試が始まる時間は9時半か10時です。

着席は30分前と定められていることが多いので、余裕をもって試験開始の1時間前には着いていたいです。

平塚駅から東京駅までは1時間くらいかかります。

朝食や仕度に1時間かかると考えると、試験開始の3時間前には起きていたいです。

結論7時くらいに起きないといけないため、朝方にすべきだと言えます。

これを本番になって突然できるかと言われたら、そうではないのではないでしょうか。だからこそ、11月の全国統一高校生テストを本番だと思って、生活習慣を朝方にして動いてほしいです。

ここまで、この時期以降の勉強で意識してほしいことを話してきました。

今皆さんに残された時間は着実に少なくなっています。残された時間の中で自分が後悔しないような受験勉強をできるよう一緒に頑張っていきましょう!

2025年 10月 12日 高マスは取り組めていますか?

こんにちは。担任助手の北村です。

昨日は急に寒くなって、冬の兆しを感じました。。少し前まで30℃まであったのに季節の流れが早いですね。

さて、今日のテーマは「高マスは取り組めていますか?」です!

よく”高マス”と略しますが、”高速基礎マスター”のことです。

これを取ると、受講で取っている科目の高マスを取り組むことができ、多くの人が取り組むのが英語で、人によっては数学も取り組んでいるかなと思います。

今日は高マスの英語にフォーカスしてお話します。

平塚校では高マスの目標があるのですが、知っていますか?

それは5冠達成です!英単語、英熟語、英文法、例文、上級英単語を全て完全修得して5冠達成です!

ではこれをいつまでに達成するのが目標なのか、高校2年生以下に重点を置いて、学年別に確認しましょう。

まず高校2年生は1月の同日体験受験までに5冠、高校1年生は同じく同日体験受験までに3冠達成が大きな目標です!

同日体験受験は共通テスト本番の1,2年前で、大きな指標となるので、ここまでに英語の土台となる部分を固められているかが成績を大きく左右するので、目標を必ず達成できるよう、毎日取り組みましょう!

逆に言うと、高マスのレベルが高校3年生になっても固まっていないと、英語は勉強しても理科や社会科目と違ってすぐには点数には繋がりにくいので、かなり伸び悩みます。実際、毎年英語の土台が固まっていなく伸び悩む受験生は一定数います。。。

なので遅くとも高校2年生のうちに高マスは5冠達成しておきましょう!

以前、低学年生で5冠達成してない人が対象で高マス合宿があり、そこで参加した人は1日中高マスを進められたと思います。また、この会に参加しなくて済むように頑張って進めて5冠達成をした人もおり、みなさん最近頑張って取り組んでいると思います!

校舎では明日から誰が何冠達成しているのかというレース的なものを明日から掲示する予定で、月間と前日の演習数のランキングは常に掲示しているので、それらなどで友達同士で刺激を受けつつ目標を達成できるよう毎日取り組んでいきましょう!

2025年 10月 5日 ”共通テストまで約100日となりました!”


こんにちは、担任助手の大森です!
夏の暑さも落ち着き、秋の過ごしやすい季節に
なってきましたね。
ただ、この季節の変わり目は体調を崩す人が
多い時期でもあります。皆さんも体調管理
には十分気をつけて過ごしてください!

さて、突然ですが――
みなさん、
「共通テストまであと何日か」
覚えていますか?
「まだ余裕がある」と思っている人もいるかも
しれませんが、
実は残り約100日なんです。
おおよそ3ヶ月です!!

この限られた時間をどう使うかが、
合否を大きく左右します。
逆に言えば、「もうダメかも…」
と思っている人でも、
まだまだ十分にチャンスはあるということです。

そして今、出願の時期に入っています。
出願期限や受験科目の型など、
間違いのないように
慎重に確認して進めていきましょう。

では、この100日間を
どのように過ごしていくべきでしょうか?

毎日の積み重ねを大切に
100日という期間は、長いようでいて
本当にあっという間に過ぎていきます。
「今日はこれをやり切った!」という日を
100回積み重ねられた人が、
確実に合格へ近づきます。
たとえば同じ1時間でも、
なんとなく机に向かって過ぎた1時間と、
集中して自分の弱点に取り組んだ1時間。

この二つの時間の“価値”はまったく違います。
受験勉強とは、時間の量ではなく、
時間の質を高めていく戦いです。
だからこそ、1日の使い方にこだわりましょう。

不安をエネルギーに
この時期になると、
模試や過去問の結果に焦ったり、
不安になったりする人も多いと思います。
でもそれは、
本気で頑張っているからこそ感じるものです。
何も感じない人よりも、
そうした感情を抱ける人の方が、
確実に成長しています。
だから、焦りや不安を否定せず、
前に進むエネルギーに変えていきましょう。

100日後、「自分を誇れる冬」にしよう
100日後、共通テストが終わったときに、
「結果はどうであれ、やり切れた」
と胸を張って言える自分
でいてほしいと思います。
この100日間で積み上げた努力は、
必ずあなたの人生の財産になります。
受験勉強は、点数を上げるためだけの時間ではなく、
「自分と向き合う力」や「時間の大切さ」
を学ぶための時間でもあります。
焦らず、でも止まらず。
今日からの100日を“未来の自分に投資する時間”
として過ごしてください。

あなたのこの100日が、
きっと人生を変える100日になります。
最後まで一緒に頑張っていきましょう!!

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