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2026年 7月 25日 夏休みは受験の天王山

こんにちは、担任助手の中村創詩です!

最近めっぽう暑いですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。体調を崩さないように気をつけてください。実は熱中症は室内の方が発生件数が多いみたいです。エアコンなどしっかりと使って、無理をしないようにしましょう。

さて、ついにやってきました、「夏休み」

今回のテーマは、「夏休みは受験の天王山」ということで、 夏休みの重要性について話を書いていきます。

みなさん、この言葉自体は聞いたことがあると思いますが、実際のところなぜ天王山と呼ばれているのか、今回はその訳を三つに分けて説明していきます。

 

 1. 普段の3倍の勉強時間

一つ目には、なんといっても勉強に充てられる時間が多いということです。そんなことは当たり前だと思うかもしれませんが、皆さんが想像しているよりも夏休みの勉強時間の多さは段違いです。
普段の勉強時間を考えてみましょう。普段は学校があって、その後に自学勉強に取り組みますよね。17時から勉強をスタートしたとして、22時まで勉強して、一日の勉強時間は5時間です。
一方で、夏休み、受験生は「15時間勉強」をします。この15時間というのは、一日の時間の内、生活にかかる時間を差し引くと15時間残る=全ての時間を勉強に充てる、ということです。
つまり、単純計算で平日の3倍の勉強時間、を確保できるということです。大きいですね。
さらに視野を広げてみます。夏休み期間は約40日間あります。1日15時間を40日間やると、600時間になります。これは、高校3年生1年間の勉強時間のうち、約31%に相当します。
高校二年生は一日10時間、高校一年生は一日8時間を目指しましょう。

数字で見ると、夏休みの勉強がいかに受験生活で重要かが分かると思います。 



 2. 意識を変える唯一のチャンス

二つ目に、受験に対する意識を変えるための唯一無二の機会、という精神的な側面からの重要性があります。
「意識を変える」というのは、楽な事でありません。というのも、意識というのは基本的には環境に影響を受けるものだからです。現在、東進ないしは他塾に通っている人は、経験があるのではないでしょうか。入塾したタイミングは、環境が大きく変わったために、いつもよりやる気になっていたのではないかと思います。

それと同じで、学校が終わり1日中自由に時間を使える夏休みというのは、大きな環境の変化です。意識を大きく変えたいならば、この機会に切り替えるしかありません。

高校三年生は「真の受験生として、全身全霊で努力する」
高校二年生は「高三の夏休みを意識して、努力のステージを1つあげる」
高校一年生は「高校生活初の夏休みとして、いつもは出来ない頑張りをする」

中身はどんなことでもいいですが、自分の中で一つ大きなテーマを持って、それを実現できるのが、環境の大きく変わる夏休みです。一つレベルを上げたいですね。

そして、意識を変える上で大事なのが、順番です。どういうことか。
×「意識が変わる→行動が変わる」
◯「行動が変わる→意識が変わる」
ということです。行動を変えられるのは、夏休みしかありませんね。

 3. 夏の成果で結果が決まる?基礎固めの最終期限

最後は高校三年生に向けた話です。
夏休みは、受験戦略上も重要な意味を持ちます。すなわち、基礎レベルを完成させ切る最後の期限だということです。

東進では、夏の内に「共通テスト」と「二次私大」の過去問演習に取り組みます。これには、志望校の傾向を掴み、対策するという意味も大きくありますが、もう一つの役割として、自分の弱点(固まっていない基礎)を洗い出して、修得し直すというものがあります。

8月23日には、第3回共通テスト本番レベル模試があり、ここでの成果が明暗を分けます。
このタイミングで、共通テストレベルの受験基礎がどれだけ固まっているか、ということが、合否に大きく影響する、というデータがあるのです。

東大を例にとると、この模試の時点で8割得点できているかどうかが、合否を大きく分けていることがわかると思います。この傾向は他の大学でもよく表れていて、特定のラインに大きな壁があります。ここを超えられるかが勝負です。

まとめ
以上三点が、夏休みを受験の天王山たらしめいている要因です。イメージが湧きましたか?夏休みは「受験の天王山」のなに恥じぬ重要性を持っています。
この夏、いつもの自分の殻を破って、大きく成長しましょう!

平塚校ではみんなの頑張りを全力で応援して、サポートします!

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