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2022年 7月 27日 受験生時代の夏休みの過ごし方
こんにちは!平塚校担任助手の関野鉄平です。
最近暑すぎて学校に行くだけでも憂鬱です…
今日は私の受験生時代の夏休みの過ごし方を紹介したいと思います。
私は丁度1年前、高校3年生の7月末に一般受験を決意し、8月から東進での学習をスタートしました。
高校のサッカー部に所属していたため夏休みは毎日練習や試合があるような部活でした。
そのため部活が終わってから東進に直行するという感じで周りより勉強時間が少ないことにとても焦りを感じていました。
東進に着いた時にはすでに12時を回っていることが多く、夏休みは8時から開館していることを考えると毎日5時間くらい差がついていたからです。
やはり開館登校している人とできていない人では毎日それくらいの差が生まれてしまいます。
これが夏休みの終わりまで続くと考えるとかなり不安でした。
私の夏休みの生活を紹介すると言いましたが、あまり面白いものではありません。
受験勉強を始めてから好きだったゲームやテレビを見ることも辞めて勉強をし、夏休みの一日は部活をしている時間か東進か家で勉強している時間でした。
今思えばなんであの時今まで勉強なんか少しもせずにトレーニングしかしていなかった私があれだけ頑張れたのか不思議なくらい勉強に熱中していました。
今担任助手として生徒たちを見るとそれくらいやらなければ第一志望校に合格することはできなかったのだろうなと思います。
私の夏休みは面白くないですがこんな感じでした。
このように夏休みの頑張りが受験本番の結果に大きな影響を与えます。
夏休みに入ったばっかりで切り替えられない人も多いと思いますが、やると決めたその日からメリハリを持って生活をしましょう!
現在、夏期特別招待講習のお申し込みが行われています。
東進の講座を無料で体験しながらスタッフとのコーチングで学力を伸ばしていきます。
最終締め切りは7月31日(日)まで!締め切りが迫っています!
英単語を1週間で1800個覚えられる「高速基礎マスター」もご利用して頂くことが出来ます。
この夏を少しでも良いものにしたいと思ったそこの君!!
東進でこの夏を一生の宝物にしよう!