ブログ
2020年 9月 14日 我流の息抜き①
こんにちは、担任助手の遠藤です!
平塚校は先日受付をリニューアルしました!生徒のみんなに最善の環境を提供できるように、今後も取り組んでいきたいと考えています。今後も平塚校の様子もお知らせしていきますのでお楽しみに!
今回のテーマは「我流の息抜き」ということで私が実際にやっていた息抜きを紹介したいと思います!
1.散歩する
ずっと机に向かっていると体が固まってしまい、血流がわるくなってしまいます。そうなると集中が続かったので、私は外に出て散歩をしていました。外の空気を吸うと気分転換にもなるし、体を少し動かすことでその後の勉強が集中できました。散歩でなくても体を伸ばしたり、体をほぐすのも効果的です!!
2.お昼ご飯を友達と食べる
受験期間、お昼ご飯を食べる時間が唯一の楽しみでした。ですが、長時間話し続けるのは良くないのできちんと時間を決めてご飯を食べるということがポイントです。勉強の妨げにならない程度に、一緒に頑張る仲間と息抜きをしていました。
以上が私が受験期に行っていた息抜きです!
程よく息抜きをしながら、さらに受験勉強に邁進していきましょう!!
今回は私の息抜きについてお話ししましたが、明日のブログでも花﨑先生の息抜きの仕方について紹介するのでお楽しみに!!
東進ハイスクール平塚校では、1日体験講座を開講しております。1日体験講座は、実際に平塚校で映像による授業を受講してもらい、授業後に面談や学習相談を行ってこれからの学習について一緒に考えるという流れになっています。完全無料、毎日実施しているので気になる方はお気軽にお申込み下さい。
また、10月25日(日)に開催される全国統一高校生テストの申し込みも受け付け中です。受験料は無料となっているのでぜひ今の立ち位置を確認するためにも受験してみましょう!
2020年 9月 13日 模試一週間前です!
こんにちは!担任助手の河添です。
今日は私のグループで頑張っているAさんの紹介をしたいと思います。
Aさんはこの前模試に向けて上級英単語を完全習得し、過去問演習も進めていてグループを引っ張っていってくれています。周りを引っ張れる存在になれるということは素晴らしいですね!!
この調子で頑張っていってほしいです!
今回は早慶上理難関大、全国有名大模試の一週間前ということでこの一週間をどう使って模試に挑むかについて話したいと思います。
まず、受験生は東進模試が残り4回となりました。なのでこの4回の模試は本番と同じ気持ちで受けてほしいです。
何故本番と同じ気持ちで受けることが大切かというと、模試で時間配分が上手くいかない人、最後まで集中して力を出し切ることが出来ない人が本番になったからといって出来るようになるわけではならないからです。
「自分は本番になればやれる」「本番に強いから大丈夫」と思っていませんか?
それは間違っています。本番は緊張していてただでさえいつも通りいかなかったという人がいます。そんな中、練習でできていなかったことが出来るようになる人はほとんどいないと思います。
なのでせっかくの練習の機会を100%活かしてほしいです。
では、本番と同じ気持ちで挑むとはどのようなことでしょうか。
皆さんは本番当日に1点でも多くとりたいと思いますよね?なので本番と同じ気持ちで挑むとは、「1点でも多くとるために、最後の1秒まで諦めずに取り組む」ということだと考えます。
ということは、この模試までの1週間は1点でも多くとるための勉強をするということになります。
1点でも多くとるためにスキマ時間を見つけて単語をやったり、時間を上手く使えている人は、効率よく勉強することを心掛けたりして、目標点を意識し、自分に必要な勉強をやることが模試までの1週間するべきことだと思います。
模試を意識し、第一志望校に向けて走り切りましょう!!
東進ハイスクール平塚校では、1日体験講座を開講しております。1日体験講座は、実際に平塚校で映像による授業を受講してもらい、授業後に面談や学習相談を行ってこれからの学習について一緒に考えるという流れになっています。完全無料、毎日実施しているので気になる方はお気軽にお申込み下さい。
また、10月25日(日)に開催される全国統一高校生テストの申し込みも受け付け中です。受験料は無料となっているのでぜひ今の立ち位置を確認するためにも受験してみましょう!
2020年 9月 12日 一刻も早く四冠達成を目指そう!
こんにちは、担任助手の米澤です!
暑さは8月と比べるとだいぶ落ち着いてきましたが、どうも最近はぐずついたお天気が続きますね。秋雨というものでしょうか?
季節の変わり目なので体調管理に気を使って頑張りましょう!
さて、今日のトピックは東進のコンテンツ「高速基礎マスター講座」についてです。
タイトルにもあるように
一刻も早く
四冠達成を
目指しましょう!
四冠とはどのような状態のことを言うのか?
「英単語センター1800」
「英熟語センター750」
「英文法750」
「英語基本例文300」
の四つの講座を完全修得した状態を指します。
四冠を達成することによって英語の問題を解くにあたり必要な基礎を固めるのに役立ちます。
T・I君は現在平塚校に在籍している全生徒の中でも最速の開始38日で四冠を達成しています!これは平塚校の歴史にも残る素晴らしい速さです!
さらに彼はその後数日で「上級英単語1000」までもを完全修得して五冠達成も成し遂げています。
まさに高速!
だらだらと先延ばしにしているそこのあなた!
全教科に言えることですが、基礎を確立せずしてその先に進むことはできません!
早急に四冠達成を目指していきましょう!
東進ハイスクール平塚校では、1日体験講座を開講しております。1日体験講座は、実際に平塚校で映像による授業を受講してもらい、授業後に面談や学習相談を行ってこれからの学習について一緒に考えるという流れになっています。完全無料、毎日実施しているので気になる方はお気軽にお申込み下さい。
また、10月25日(日)に開催される全国統一高校生テストの申し込みも受け付け中です。受験料は無料となっているのでぜひ今の立ち位置を確認するためにも受験してみましょう!
2020年 9月 10日 一日一長文を心掛けよう!
こんにちは!担任助手の佐伯です!
今日はGMで単語テストをしました!悪戦苦闘している様子…。頑張れ!!
さて、今日は英語の勉強法として一日一長文を読む大切さについてお話ししたいと思います!
共通テストでも二次試験でも英語の長文が多く出されます。英語の出来は長文読解に左右されるといっても良いぐらいです。長文の対策って何をしたらいいのだろうと思っている人も多いかと思います。そこで長文の勉強法の一つとして毎日長文を読むことをおススメします!!
毎日長文を読む意味としては、読解力のセンスが磨かれたり、今まで自分が覚えたつもりであった文構造や英単語の漏れが確認できるからです。
また実際の試験では分からない英単語と遭遇することもあります。その時は前後の文から英単語の意味を推測する必要があります。それも練習を積まないと本番でその読み方は出来ません。
長文の勉強のポイントですが、一度解いて理解できている長文を使うこと。その長文を前からそのまま解釈できるようにすること。一つの長文に対して何回も最低でも4,5回は音読をすること。そして音読をして、十分理解が出来たらその長文は完璧であるといえます!!
このポイントを押さえて、毎日長文を読み、英語を得点源にしていきましょう。
東進ハイスクール平塚校では、1日体験講座を開講しております。1日体験講座は、実際に平塚校で映像による授業を受講してもらい、授業後に面談や学習相談を行ってこれからの学習について一緒に考えるという流れになっています。完全無料、毎日実施しているので気になる方はお気軽にお申込み下さい。
また、10月25日(日)に開催される全国統一高校生テストの申し込みも受け付け中です。受験料は無料となっているのでぜひ今の立ち位置を確認するためにも受験してみましょう!
2020年 9月 9日 受験校の決め方・スケジュールを決めよう!
こんにちは!担任助手の吉田です!
いっぱい赤本がありますね~。赤本を見ると受験期真っただ中の記憶が蘇ります(笑)
高3生の方々はもうすでに第1志望校を決めている生徒が大半だと思います。
その第1志望校に向けて今は過去問に入っていて、対策なども練っていると思います。しかし、受験ではその学校を含めて2校以上は必ず受けると思います。その学校を皆さんはうっすらは考えていると思いますが、あまりはっきりとは決まっていないと思います。そこで今回は受験校の決め方と受験スケジュールの組み方について書いていきたいと思います!
第1志望校を決めるときと比べると第2志望校や第3志望校をあまり考えず、適当に決めてしまう人がごく稀にいます。しかし、第2志望校や第3志望校を決めるときも第1志望校を決めた時くらい熟考して決めてもらいたいと思っています。理由は大まかに分けて2つあります。
1つ目:ご存じの通り、2次試験は学校によって傾向が全く違います。全問マーク式の問題もあれば記述の問題もあり、マーク式と記述が混じっている問題もあります。そして、この問題形式が第2志望校や第3志望校を決めるうえでものすごく大事なカギになってきます。
例えば、第1志望が全問マーク式の大学で第2志望、第3志望は記述式の大学だとしましょう。恐らく、第1志望の大学にしっかり時間をかけたい生徒がほとんどだと思います。その中でこのように傾向が全く違う大学を第2志望、第3志望にしてしまうと自分が思っていた以上に得点が取れずに焦ってしまい、思いのほか第1志望校に時間がかけられなくなってしまうことも十分に考えられます。また、得点が取れなくなってしまうとメンタル的にきつくなったりしてしまいます(特に受験期直前、自分はメンタルやられました)。
2つ目:二次試験は大学側が独自でやる試験ですので、当然ですが試験日程が大学ごとに違います。ということは、受験日程を自分で考えて作らなければいけないですよね。そこで、日程を組むときの注意点を教えたいと思います。
まず、第1志望校を1番最初の試験にしないことです!普通に考えてみて1番最初の試験で自分の最大限の力を発揮できますか?自分の慣れない環境で、変な緊張がある中です。ほとんど不可能に近いですよね?そこで1番最初の試験は安全校にすることをお勧めします。
そして、2つ目の注意点は試験日と試験日の間を適度に開けるということです。理由は、連続で試験があると単純につらいです。逆に開け過ぎても感覚が鈍るため良くないです。適度に試験があると体も慣れて力を発揮しやすいと思います!
ここから、だんだん第2、3志望校の問題に取り掛かると思います!その時に、今言ったことをうっすら思い出してほしいです!
___________________________________
東進ハイスクール平塚校では、1日体験講座を開講しております。1日体験講座は、実際に平塚校で映像による授業を受講してもらい、授業後に面談や学習相談を行ってこれからの学習について一緒に考えるという流れになっています。完全無料、毎日実施しているので気になる方はお気軽にお申込み下さい。
また、10月25日(日)に開催される全国統一高校生テストの申し込みも受け付け中です。受験料は無料となっているのでぜひ今の立ち位置を確認するためにも受験してみましょう!