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2021年 1月 8日 花﨑先生から受験生へのエール
こんにちは!担任助手の花﨑です。1月に入り、いよいよ受験本番が始まりますね。本日は私から受験生へエールを送りたいと思います。
今年は大学入学共通テストへの変更やコロナもあり、例年とは違うことだらけで本当に大変な中、受験生活を過ごしていると思います。そのような中で頑張る受験生に伝えたいことは「後悔のない受験にしよう」です。
今まで取り組んできた勉強で、「この分野がまだ苦手」ということはありませんか。このようなことは受験本番で「不安の種」になります。逆に、この残り数日間で苦手な部分の補強をすれば、その分点数も伸びる可能性があるといえます。私も、メモを大量にはさんでいた日本史の教科書を直前に見直したところが本番で出題されたり、直前まで後悔のないように努力することが大切だということを昨年の受験本番で感じました。
受験は結果で決まります。少し厳しい言葉にはなってしまうのですが、あとから言い訳しても点数はあがることはありません。悔いのない受験にするためには今努力する以外の選択肢はないと思います!今できること、やるべきことをしっかりやりきって、受験を迎えられることを私も願っています。
頑張れ!平塚校!
高1・2生の皆さんも他人ごとではありません、ぜひ共通テスト同日体験受験を活用し、1月から気を引き締めてほしいと思います。お申込みは下のバナーから。
2021年 1月 7日 河添先生から受験生へのエール
こんにちは!担任助手の河添です。
平塚校では受験生は絵馬を書いて壁に飾っています。
今回は受験生へのエールということで私からは精神面についてお話させてもらいたいと思います。
この時期になるとできないものばかり考えてしまったり、合格できるのかと不安にる人もいると思います。
また、試験当日緊張や不安で思うように点数を出すことができなかったという人もいました。
なのでここから入試が終わるまでどのようにして精神を安定させるか私が受験生時代にやっていた方法をお話します。
その方法は「成功したこと、成長したこと」を考えることです。
例えば、今の勉強法で本当に伸びるのか当日点数が取れるのか悩んだ時に点数が伸びたときの事を思いだすことです。
以前に成功した方法ならば大丈夫だという考えになり、不安が解消されます。
精神を安定させることも本番で力を出し切るための大切なことです。
本番に強い自分をつくり、合格を勝ち取りましょう!!
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2021年 1月 6日 米澤先生から受験生へのエール
こんにちは、担任助手の米澤です。
これが2021年度に僕が書く最初のブログなので、明けましておめでとうございますですね。
本年もよろしくお願いします!!
さて、受験生エールということで僕から書かせていただきます。
受験生の皆さん、共通テストまで10日を切りましたが勉強は順調ですか?
いい具合に点数が取れるようになって、このままの勢いで当日を迎えたいなと思っている人もいれば、まだやり残したことが大量にあって焦りや不安に押しつぶされそうな人もいると思います。
しかし、思い返してみてください。ここまで皆さんに与えられてきた時間も、これから本番まで残された時間も同じはずです。
過ぎてしまった時間は取り返せません。悔やんでいても、もうしかたがありません。
これから本番までの数日間で何が出来るのか、考えてみてください。
きっとまだ無限に出来ることが浮かぶはずです。
本番の会場で、試験開始の合図が出るまで出来ることはあるはずです。
一分一秒前まで諦めず一点を貪欲に狙った人が最後に笑顔で受験を終えることが出来るはずです。
そこまでやり切った受験であれば結果がどうであれ、確かな成長実感と達成感が得られると思います。
これまでの頑張りが実るように最後まで諦めずに最善を尽くしてください、吉報を待ってまいます。
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2021年 1月 5日 遠藤先生から受験生へのエール
明けましておめでとうございます、担任助手の遠藤です!
昨日に引き続き本日は私が受験生にエールを送りたいと思います。
私が受験生に一番伝えたいことは「最後の最後まで諦めなかった人が合格を掴む」ということです。
試験が目前に迫るこの時期は特に不安やプレッシャーで受験勉強に集中できなくなる時があると思います。
志望する大学の過去問を解いて合格点に届かなかった時、模試の判定が悪かった時、「もうダメかも。」「合格できるのかな。」などと誰しも少しは考えてしまうと思います。でも、全受験生に残された時間は同じです。不安に思う時間があれば、英単語一つでも、社会科目の用語一つでも覚えて方が絶対に良い!最後の最後まで諦めず目の前のことに集中しきれた人が合格を掴み取ります。焦るのはみんな一緒だから大丈夫。ですが、焦っている自分に負けてしまっては良いことはありません。
焦りを味方に変え、最後の最後まで集中して受験の期間を駆け抜けてください。
皆さんが笑顔で受験を終えることの出来るよう、心から願ってます!
頑張れ、平塚校!!!
いよいよ入試も直前期。高1・2生の皆さんは、ぜひ共通テスト同日体験受験を活用し、1月から気を引き締めてみてほしいと思います。お申込みは下のバナーから。
2021年 1月 4日 石井先生から受験生へのエール
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
自分自身、新年に入って初めてのブログであるため、挨拶させていただきました。本年はどんな年になるでしょうか?
自分は大学3年になる年で、様々なことで大きな決断を迫られる一年になると思っています。努力することこそ人生の真善美であるを信条として日々励んでいきたいと思います。
本日は、昨日から始まった。受験生へのエールということで、どんな意識でこの直前期を過ごすべきかを話していきたいと思います。
目標は
「限界まで努力し、試験本番解答するときに、会場の誰よりもやり切ったという自信を持つこと」
です。
紹介として、僕の人生における指針を表す言葉の一つに、
「順風にして驕らず、逆風にして腐らず、我ただ進むのみ」という言葉があります。
この時期の受験生はまさに響く言葉ではないでしょうか?
今までの模試等の結果は試験本番のものであはありません。どんなに今までの成績が良かったからと言って大学は入学を認めてはくれません。逆もしかり、今までの成績が振るわなくとも、入学できないわけでは無いのです。
つまり皆さんにはまだ時間があり、平等にチャンスがあるわけです。
試験本番に自分が、「他の受験生よりやり切った、負けるわけがない」
という自信を持って受験会場に臨んでください。きっと良い緊張感で最高のパフォーマンスを発揮できるはずです。
そのために、昨日の自分が出来ていなくても構いません。今日ここにいる自分が、本当に限界まで努力をし続けられているかを常に考えてください。応援しています。
敵はいつも自分の中にいる。
弱い自分に負けるな。
自分に打ち勝って最後は笑おう。
いよいよ入試も直前期。高1・2生の皆さんは、ぜひ共通テスト同日体験受験を活用し、1月から気を引き締めてみてほしいと思います。お申込みは下のバナーから。