9月の学習 | 東進ハイスクール平塚校|神奈川県

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2019年 9月 2日 9月の学習

 こんにちは、担任助手の緋田です。9月に入りましたがまだまだ暑いですね。体調管理には気を付けましょう!

 さて、本日はタイトルの通り、9月の学習について書いていきたいと思います。9月に入っても大切なのはこれまでと変わらず、過去問だと思います。他の人と差がついていくのはその「進め方」だと言えるでしょう。ここでは、自分が過去問の進め方として意識していたことを3つ挙げようと思います。

①センター試験と二次試験の演習の最適な時間バランスは人それぞれ異なる

 過去問というと、センター試験と二次試験・私大対策で大きく分かれると思います。では、それぞれにかける時間はどれくらいが良いのでしょうか?・・・答えは人それぞれ違う、です。考えてみてください、例えばセンター試験が第一次選抜の足切りのみに使われる東工大志望の人とセンター試験の配点が二次試験とほぼ同等の横国大志望の人が同じように学習を進めるのはおかしなことだと思いませんか?このように、大学によって入試の形式は大きく異なります。大切なのは、自分の志望大学に合わせたバランスで演習していくことです。東工大志望ならセンター試験がある程度固まったら二次試験をがっつり解き込むべきだし、横国志望ならセンター試験はある程度どころか9割以上が安定するくらいまで解き込んでから二次試験に移っても問題ないでしょう。皆さんしっかりと自分の志望大の入試形態を調べ、適切に進めていってくださいね。

②年数をこなすことに気を取られ過ぎるべからず

 近年、入試が厳しくなっていることにより過去問演習を従来より早期に進める方針を取るコミュニティが目立ちます。ただ、その影響として、ただひたすら年数をこなすことに気を取られ過ぎている人が増えているのではないでしょうか?1年分過去問を解いたらしっかりと復習し不足している部分は教科書や問題集で補う必要があります。僕はむしろ、過去問は解くときではなく復習をするときが一番力を得られると考えています。普通に考えれば、1回解いて力不足だった部分を、ちゃんとした復習なしにもう1年分進めた所で解けないケースの方が多いでしょう。

③本気で挑め

 「何を当たり前なこと言ってるんだ」と感じた人もいるかもしれません。ですが、真の意味で本気で過去問に挑めている人は少ないのではないでしょうか?本当の本番の入試のように机を筆記用具以外空っぽにして、時間を正確に測り、絶対に全力を出し切らなければならない本番のマインドを、皆さん再現できていますか?よく「普段は出来る問題なのに模試になるとできない」という生徒の声を聞きます。そういった人は、この真の意味での本気状態を作れていないのだと思います。解けなくても、1点でも多くもぎ取ろうと限界まで考え抜く、本番をしっかりとイメージして過去問に挑みましょう。本番力は本番のような状態下でしか育まれません。


 いかがでしょうか。こうやって書いてみると、低学年の皆さんは「過去問を進めるのって難しそうだな」と思うことと思います。ただ、受験は積み重ねが全てです。高3になったときの自分のパフォーマンスは、低学年の頃の自分も一緒になって作るものです。早すぎることなんてありません。ぜひ、東進で第一歩を踏み出してみませんか?

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