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2018年 9月 9日 大学生の1日紹介③

こんにちは!担任助手の鈴木です!今日は大学生の1日紹介シリーズの第3弾です!大学3年生の僕の1日を紹介していきます。

しかし、1日紹介といっても曜日によって生活のスタイルは変わってくるので一口に説明できそうになくて少し困っています(笑)なのでまずは僕の3年前期の時間割を見せようかなと思います!

時間割を見て思ったことはいろいろとあるかもしれませんが、それについてはまたいつか詳しくお話出来たらなと思います。

この時間割によって生活パターンが3分割されています。

①午前中に授業が終わる日(月、水)

②午後から授業が始まる日(木、金)

③授業が無い日(火)

こんな感じです。5日間でこの3パターンを回しているので、毎日新鮮な気持ちで、飽きずに楽しく生活できているなと強く感じています(笑)

ではそれぞれ詳しくお話していきます!

①午前中に授業が終わる日

月曜日は12時10分、水曜日はなんと10時30分に授業が終わります!そうなると授業後かなりの時間を自由に過ごすことが出来ます。この時間を何に使うかですが、まず必ずお昼ご飯を食べます。早稲田大学付近は学生街の雰囲気が強く、安くて美味しい飲食店がたくさんあります。その日の気分に合わせて、お気に入りのお店に行ってみたり、新しいお店を発見しに行ったりしています。本当にバラエティに富んでいるので日常の楽しみの一つになっています!ご飯を食べ終えたら何をするかなあと考えたのですが、かなりまちまちです。授業の課題がある時は大学の図書館に行って勉強したり、体を動かしたいなと思えば大学のジムに行き、ちょっと息抜きしたいとなれば友達と遊びにいったり、今日は疲れているなと感じればそのまま帰宅することもあります。このように自由に使えるので自分にとってこの時間は「調整時間」だなと思っています。1週間を円滑に過ごすために大切な時間になっています。

②午後から授業が始まる日

木は13時、金は14時45分に授業開始です。午前中かなり時間があるように感じますが、通学時間が2時間とお昼ご飯の時間を1時間とすると開始時間の3時間前に家を出なければならずそこまでまとまった活動・作業は出来ません。それでも朝はだいぶゆっくり起きれるのでとても助かっています。ちょうど通学時間というワードが出たのでその話もします。僕は通学時間が片道2時間です。そのうち電車に座っている時間は1時間くらいなので、往復2時間くらいは自由な時間があります。その時間は基本的には本を読むようにしています。ジャンルは問わずいろいろな本を読むことを意識しています。これを続けることで人としての幅が出てくればなあと願っています(笑)通学時間が長くなりそうな人はその間の過ごし方もしっかり考えたいところですね!話は戻りますが、授業が終わる時間は木は18時、金は20時です。金曜日はゼミがあるので授業が終わったらそのメンバーで毎週ご飯を食べに行きます!週の最後ということで、これを楽しみに一週間を頑張れます。

③授業が無い日

僕は授業のない日に東進に来て働いています。東進は夕方の時間帯からなので、それまでは授業の課題をこなしたり復習をしたりします。この時間で終わらなかったものが①の午後に引き継がれる形になります。友人の話を聞くと、アルバイト以外にもサークルや自分の趣味に時間を費やしたり、完全な休養日に設定している人もいるようです!

基本的には時間割に沿って生活をしていくので時間割決めはとても大事であると感じています。その点、僕の通っている文化構想学部は2年生以降必修の授業が無く、自由に時間割をカスタマイズして学ぶ内容、生活リズムをデザイン出来るので良さを感じています。自分の中に曜日ごとに意味や意義を見出してあげたり、なるべく曜日の”色”が出るようにすればきっとより楽しい大学生活が送れるのではないかなと思います!

2018年 9月 8日 9月の勉強について

 こんにちは、担任助手の緋田です。暑さが和らいできました。気温差で体調を崩さないようにしましょうね。さて、今日のテーマは9月の勉強についてです。あくまで一例ですが、僕の去年のこの時期の勉強について書いていきたいと思います。

 夏休みが終わったわけですが、みなさんはどのような勉強をしていますか?思うにこの時期から焦り出す生徒が増えてくることと思います。ですが、個人的に今月までは基本まで戻って勉強するのもアリだと考えています。8月のセンター模試で浮き彫りになった苦手単元を、思い切って基礎から洗ってみることも大切です。

 また、この時期に、受験本番レベルのこれまでよりワンランク上の問題集を買いました。(具体的に、数:上級問題精講シリーズ、化:化学の新演習、物:標準問題精講 どれも最難関大を目指す人にはオススメです。) 秋から始めると直前期にはいい感じに仕上がるのです。基礎・標準レベルから過去問レベルへの橋渡しになる教材を揃えてみましょう。僕の場合は過去問を10月から始めたので、9月はそれに向けての準備期間といった位置付けでした。

 9月は良くも悪くも自由に勉強できる1カ月です。それを生かすか殺すかは、貴方次第です

 

2018年 9月 5日 大学生の1日紹介②

 

こんにちは!高校生の皆さんはついに夏休みが終わってしまいましたね、、、。

学校が始まり生活リズムがまた変わりますが気を抜かず受験を走り抜けて欲しいものです。

さて今日は前回の緋田君に続き大学生の一日紹介です。高校生とガラッと変わった点をお伝えできればかなと思います!

①自由な時間が増える

朝から下校時間まで友達と同じことをしていた高校生と違い大学生は取る授業を自分で選択します。その時間割によって空きコマや放課後の自由な時間が生じます。だらだらと過ごすこともできますがこれをやろう!と自分の中で決めて有意義な時間を過ごせるといいですね。昼前後の空きコマにおいて男子大学生は学校周りのラーメン屋散策は必修です。その他にも趣味を極めたり、英語学習を自主的にできるとかっこいいですね!

②自由に使えるお金が増える

高校生からの大きな変化としてアルバイトを始めるという人も多いと思います。アルバイトは色々な目的がありますが良い社会経験になること間違いなしです。是非自分を成長させてくれるアルバイトを選択してほしいと思います。アルバイトを始めると自由に使えるお金も増えます。自分で趣味を見つけそれに使ったり、高校や中学の友達と放課後食事をしたり使い方こそ自由ですが毎日の生活を充実させることができるといいですね!

以上自分が感じた大きな変化2点を中心に書いてきましたが結局どのように過ごすかは自分次第です。長いようであっというまな大学生活。

悔いのないように過ごしましょうね!

2018年 9月 4日 8月模試を振り返ろう

みなさんこんにちは、担任助手の山田茉尋です。今日は台風で雨風がすごいですね、気を付けてください。

さて、みなさん8月模試の帳票は返却されましたか?

自己採の後に直しをするだけではなく帳票を見て、換算得点や判定、志望校と自分の距離を確認しましょう。

換算得点とは何?と思う方も多いかもしれないですね。換算得点とは今回の模試の平均点と2018年に行われたセンター試験の平均点とを比較して、今回の実力でセンター試験を受けたら何点取れるのかといったものとなります。自分が実際に取った得点よりも換算得点の方が高い場合は今回の模試は本番よりも難しかったという事になります。

素点だけではなく換算得点にも注目してみてください。

判定だけを見て一喜一憂するのではなく、あと何点伸ばしたらもう1つ上の判定がもらえるのか、どの教科が劣っているのかなど細かい部分まで見るようにしてください。

次の模試は9月23日難関大・有名大本番レベル記述模試があります。自分の目標点を決め、前回の反省を活かしてがんばりましょう!

 

2018年 9月 3日 大学生の一日紹介①

 こんにちは、担任助手の緋田です。お久しぶりです。部活の合宿で二週間ほど東北へ行っていました。

 さて、今日のテーマは大学生の一日を紹介する、ということで、僕の大学における一日を紹介していきたいと思います。

 僕の家から僕の通う東京工業大学までは自転車&電車でおよそ2時間かからないくらいです。普段は6時半頃に起きて7時頃に家を出ます。一限の授業は9時からです。一年生のうちはほぼ毎日一限スタートです。授業は90分授業で、二限までの日もあれば実験のある日は五限まである日もあります。大学の中では授業は多い方だと思います。

 次に放課後の過ごし方ですが、僕が所属しているサイクリング部は毎週決まった曜日に活動があるわけではなく不定期に週末や大型連休に走りに行くスタイルなので、放課後は意外と暇です。なので、バイトや勉強に充てられる時間は多いです。

 僕の毎日はこんな感じです。理系大学生は実験等があるので忙しめな印象です(笑)

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