ブログ | 東進ハイスクール 平塚校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 4

ブログ 2018年10月の記事一覧

2018年 10月 13日 大学生の一日⑦

こんばんは、担任助手の山田茉尋です!

今日は「大学生の一日⑦」ということで、私の大学生活についてお話したいと思います!

私は神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部リハビリテーション学科理学療法学専攻に通っています。

場所は横須賀にあり家から約1時間45分くらいかかります。1限の時は朝が早くいつも眠いです、、

昼間は学校で授業を受けて放課後は東進で働いたりサークルにいったり友達とご飯を食べに行ったりしています。

理学療法士になるためにこの大学に通っているので授業は専門科目ばっかりです!

↓↓↓  赤が必修科目です!専門分野のものなので一つ一つがとても重いです。そのため定期テストも大変ですがとても興味深いものばかりです。

私の大学の特徴は少人数だということです。学科が20人しかいないため先生から細かい指導をしていただけます。縦の繋がりも強く学校全体でみんな仲良しです。

私は特殊な大学に行っていますがよければぜひ参考にして下さい!

 

 

 

 

 

2018年 10月 11日 受験直前期はメンタル勝負!

こんにちは担任助手の眞です!

今回のブログはメンタル面

のお話をします!

受験直前期となると精神的に追い込まれてしまい、このままで自分は大丈夫なのだろうか?という気持ちが生まれてくることがあると思います!

そんな時は自分が思っている事、辛いことなどを全て話しましょう!

相談相手は家族の方、お友達がいいですね!もちろん私たち担任助手もお待ちしていますよ!

自分ひとりで抱え込まず、なんでも相談してくださいね!

 

2018年 10月 9日 東進ビジネススクールの事前申し込みが始まっています!

こんにちは!担任助手の鈴木です!

東進ビジネス英語講座の事前申し込み始まっています!

東進ビジネス英語講座とは大学生・社会人向けの東進の英語の授業です。主にTOEICのスコアアップを目的とした講座になっています!グローバル化が進む中で、企業が採用条件に用いたりするなどTOEIC、英語力の重要性が増してきています。そんな中で、「大学生になってからも勉強を頑張って欲しい!」ということでこの講座が設置されています!

それでは事前申し込みについて説明していきます!

★料金について

東進生価格270,000円→事前申し込み価格212,760円(57,240円お得!)

★方法

①申込書の提出

②予約金10,000円の振り込み

★期限

2018年10月31日

 

受験真っただ中の今、「大学に入ってからのことなんて考えられない!」と思う人も多いと思います。事前申し込みをしたからと言って、必ず東進ビジネス英語講座をやらなくてはならないというわけではありません。大学受験が終わってからもう一度考える機会を設けます。そこで改めて「やりたい!」と思ったら本申し込みをする形になります。もちろんそこでやらないことになれば、予約金の10,000円は返金させていただきます。

今現在で東進ビジネス講座をやるかどうかを決める必要はありません。事前申し込みは受験が終わった後にビジネス英語講座を一番良い条件で検討出来るようにするためのものというイメージを持っていただければ良いと思います。また、受験直後に大学入学後の学習について考えるきっかけにもなります。まさにノーリスクハイリターンとなっていますのでぜひご活用ください!

 

 

 

 

2018年 10月 8日 国立大受験対策~文系編~

こんにちは! 担任助手の水島です!

昨日のブログでは緋田担任助手から国公立理系向けの受験対策についてお話があったと思います。今回は、私から国公立文系向けにお話をしたいと思います。

 

まずは、勉強する中で常に意識していてほしいこと。

①基礎・基本を固めること

これなくして合格はありません! すべての受験生に共通で大切なことですが、国公立受験者は特に意識してほしいです。

センター試験の点数が合否を左右するというのも理由の一つですが、二次試験においても、国公立大学は「ちゃんと一番だいじなところを分かってるかな?」「この問題の核はわかるかな?」という問い方をしてきます。

英数国はもちろん歴史科目も、大きな流れを大切に暗記しましょう。

 

次に、勉強の仕方について。

②優先順位を良く考えること

これは国立私立、文理問わず、皆さんに言えることですが、優先順位を良く考えて勉強の比重を考えましょう。

科目ごとに最終的に何点を目指すのか? 併願校はどれだけ対策するのか?

しっかりイメージを固めていちいち悩まずにどんどん勉強できるようにしましょう。

 

最後に、同じく勉強の仕方について。

③「考えて」勉強すること

いっちばん大事です。②も③に含まれるものです。

「英語できない!とりあえずセンター解こ!」とか、「数学伸びない!どうすればいいかわからない!」じゃなくて、「なぜできないのか?」「何の力が足りないのか?」「そのために必要な対策はなんなのか?」

よく分析することが大切です。受験って実はこの「分析力」と計画力が最終的に勝敗を定めているのではないかと私は思っています。

 

 

ぜひ参考に、悔いのない受験を送ってください!!

 

2018年 10月 7日 国公立大受験対策(理系編)

   

 こんにちは、担任助手の緋田です。昨日に引き続き今日もブログを書いていきたいと思います!

 今日のテーマは国公立大受験対策(理系編)です!僕は国立大の東京工業大学に在学しています。理系の国立大受験には詳しいつもりなので、あれこれ書いていきたいと思います。

 今回も私大編同様、大事な点を3つ挙げたいと思います。

①書く力を身につけよう

 国立大の二次試験は、問題が記述式であることが多いです。ブログでは度々言っていますが、いかに学力が伸びていても、それを答案に反映させることができるかどうかは別物であると言えます。特に数学の証明問題などでは、正確な論述力が問われます。センター試験や私大一般入試のような穴埋め型の問題の対策の他に、答案作成の書く力を磨く必要があるのです。もちろん、答案を書き続けるという物理的な書く力も大事ですね(笑)

②1から100を生み出す力を身につけよう

 若干①と内容が被ります。1から100を生み出すというのはどういうことかと言うと、例えば問題文で与えられた少ない情報からどういうプロセスで解くのか考え抜くことを指します。東工大数学をはじめ小問が少ない問題は、初手の動きが肝心になります。問題数をこなして、様々なアプローチを身につけましょう。

③難問にチャレンジ

 主に難関大の話になります。記述の問題は難問が多いです。よく、自分のレベルに合った問題から少しずつステップアップしよう、と言われるかもしれませんが、一定レベル以上の難問は難問用に対策しておかないと対応できません。ですから、ある程度の時間は難問に注ぎ込んでください。

 国立大受験は文理ともにセンター試験対策と二次対策の兼ね合いもあり難しいことが多いです。今後わからないこと・相談事あればぜひ僕や水島担任助手に聞きにきてください!!