ブログ | 東進ハイスクール 平塚校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 3

ブログ 2021年01月の記事一覧

2021年 1月 15日 受験生は泣いても笑っても明日が本番です!

こんにちは。担任助手の花崎です。

ついに明日、大学入学共通テスト本番ですね。緊張している人・不安に思う人も多いのではないでしょうか。ですが、緊張していても不安に思っても明日本番は来ます。そこで皆さんにやってほしいことが2つあります。

1つ目は、体調管理と、明日の準備です。明日の準備はもうできていますか?受験会場までの電車、ルートを必ず確認しましょう!そして、受験生は体が資本です。体調が万全な状態で受験できるよう、近頃寒い日が続いているので、「頭寒足熱」を忘れずに今日は早く寝て、明日に備えましょう!

2つ目は、「振り返り」です。自分が今までやってきたこと、振り返ってみてください。勉強のことももちろんですが、今までの頑張りを感じることで、それがおのずと自信に変わってくると思います。程よい緊張で受験に集中し、全力を出し切れることを願っています。

最後に、受験は泣いても笑っても明日が本番です。

後悔のないように、最後の最後まで出来ることをやり切りましょう!平塚校から応援しています。

 

 

 

 

 

2021年 1月 14日 村上先生から受験生へのエール

みなさん、こんばんは。

担任の村上です。

受験生へのエールということで、勉強の合間にでも読んでください。

 

共通テスト出陣式に参加をした生徒のみんなは聞いてくれていたと思いますが

少しでもこれからの入試において力を発揮出来るようになるために

3点お話したうちの1つを伝えます。

 

それは、「克つ」ということ。

 

大学入試における「かつ」には「勝つ」と「克つ」があります。

 

前者は勝ち負けの「勝つ」ですね。受験は、必ず勝ち負けが伴う世界。

もちろん、大学受験において第一志望校を勝ち取ることは

みんなだけではなくて担任助手の先生や担任の私も心から望んでいることです。

勝利に対する強い気持ちも大切です。

 

しかし、「勝つ」というのは、相手あってこそであり

それよりも先に果たすべきことがあります。

 

それが、後者の「克つ」ということ。

 

この「克つ」が向く先は、相手ではなく自分自身です。

 

 

よく、これまで第一志望校に合格を果たしてきた先輩たちが合格の秘訣で残す言葉があります。

「己に克つこと」「自分自身を知ること」「自己分析」など。

どれも言い方は違えど意味は殆ど同じであって、向いている先は自分自身に他ならない。

 

周りの人たちがどれぐらい出来ているか気になって仕方ない。

ここまで頑張って取り組んできたけど良くない結果だったらどうしよう。

受験直前期なのに携帯をついつい見過ぎてしまう。

 

不安が募るとこういった思いや行動が生まれて来てしまうのも無理ありません。

 

ですが、こういった思いや行動があって入試に「勝つ」ことが出来るでしょうか。

こういった自分自身の弱さや甘えに「克つ」ことを通して、「勝ち」が見えてくるのだと

毎年合格を果たす受験生を見ていて、つくづく思います。

 

自分に「克つ」ことの結果として「勝つ」がある。

 

「絶対に勝て(合格しよう)」という言葉は、

気負ってしまうと思うので私は普段、口にしません。

 

ですが、これだけはみんなにしっかりと伝えたい。

「絶対に自分自身に克て」

 

大丈夫。

これまで積み重ねてきたものが、みんなの背中を押してくれます。

いま、みんな自身がこの場に立っていることの意味を考えながら、

これまで支えてくれた数え切れない多くの人たちの姿を思い浮かべながら

最後は自分自身を頼りに、力強く入試に向かって行って欲しい。

 

平塚校より、心から応援しています。

 

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2021年 1月 12日 平石先生から受験生へのエール

 

こんにちは!担任助手の平石です!

いよいよ共通テストが目前になりましたね。

受験生たちは、今まで自分が積み上げてきたものを全て出し切れるように頑張ってください!

出陣式に出席してくれた受験生はメッセージを読んでくれたかもしれませんが、改めて書かせていただきます。

共通テストが終わってから二次私大の本番当日までの時間は本当にあっという間に過ぎてしまいます。自分が受験日に向かっていくのではなく、受験日がありえないスピードでこちら側に迫ってくる感覚です。

しかし、受験生が最も学力を伸ばすのもこの期間だと思います。

今は少し余裕がある人も、合格できるかどうかギリギリの人もいるかと思いますが、全員、この期間は油断せず全力で勉強し続けてほしいです。

余裕がある人、油断していると簡単に抜かされます。ギリギリの人、全力で頑張れば余裕がある人を越えられます。

とにかく泣いても笑ってもこの期間が最後のチャンスです。必ず悔いのない受験生活にしましょう。

今まで努力してきた自分を信じ、最後まで諦めずに走り抜けてください。


高1、高2生も他人事ではありません。共通テスト同日体験受験の結果は一年後の受験本番の結果に直結するというデータもありますので、必ず受験しましょう!

2021年 1月 11日 佐伯先生から受験生へのエール

こんにちは!担任助手の佐伯です。

 

共通テストまで残り5日というところまでやってきました。

低学年の生徒にも同日の目標を掲げてもらい、書いてもらいました!

受験生だけではなく、低学年にとっても重要な模試となっているので頑張りましょう!

 

さて、今からは受験生のこれからの共通テストまでの勉強方針をお話ししていこうと思います。

まず、新しい問題をやるより今までの問題の復習・苦手分野を潰すようにしていくことが重要です。

もし新しい問題をやって解けなかった場合、自信を無くしてしまう可能性があります。それよりも過去問を2周、3周も繰り返し問題を解いて、自分の成長を実感できた方が自信も付き、苦手分野を最後まで詰めることができます。

意識的に自分の士気を高めていきましょう!

 

また、共通テストまでもう少しということで、緊張やプレッシャーを感じている方がいると思います。

でもその緊張などは自分が今まで頑張ってきた証です。

今まで自分が勉強してきた、使ってきた参考書やノートを見返してみてください。頑張った痕跡があるでしょう。それを見て自分はこんなに対策演習してきたから大丈夫と自信をつけてください。

皆さんが入試で自分の力を出し切ってやり切れることを願っています!

頑張れ!受験生!!

 

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2021年 1月 10日 森田先生から受験生のエール

皆さんこんにちは!本日は受験生へのエールということで僕からメッセセージを。送りたいと思います。

共通テストまで残ることもあと6日ですね。本日は出陣式を行いました。

今までの自分を振り返ってみると色んなことをして模試や過去問や千題テスト正月特訓。今こそ今までの自分の力を出し切ることです。

入試期間は、今まで以上に自分との戦いになります。入試期間中は、思うようにいかないこともあるかもしれません。

しかし、その苦労を、乗り越えてこそ自分に成長があるのです。受験の一番の目的は第一志望校合格のほかにも、自分を大きく成長させることができる素晴らしい機会です。

やるからには、早く解き終えたからと言って最後の一秒までペンを離さずに解き進めてください。言いたいのは、最後まで全力で挑んでください!!

結果も大切ですが、最後にやり切ったという気持ちになれるようにしていきましょう。

この時期は、体調管理も大切になるので、規則正しい食事、睡眠には特に気を付けよう。みんなが笑顔で帰ってくるのまってます。

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