ブログ | 東進ハイスクール 平塚校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2019年02月の記事一覧

2019年 2月 18日 新年度受験生への勉強法 ~社会編~

こんにちは! 担任助手の水島です!

もうすぐ学年が上がり、高2生はついに受験生ですね。

今回は、「新年度受験生への勉強法 ~社会編~」ということで、社会科目について受験生になってから、または受験生になるまえから、どのように勉強を進めていけば良いのかをお伝えしていきたいと思います!

 

歴史は、 「大きな流れ→細かな出来事」の順に覚えるのが鉄則です!

やみくもに一問一答を解くのではなく、まず受講や教科書で流れを押さえてから、一問一答などで暗記を固めましょう。

一問一答は赤シートが使えて便利ですが、解答を紙に書くようにすると暗記の定着が早い です。参考にしてください。

 

地理は、理屈を押さえるのが鍵です!

その現象がなんで起こるのか、はじめから説明できるようにしましょう。

理屈が押さえられていれば知識が抜けにくい教科なので、理屈をしっかり押さえましょう。

 

効率よく暗記するよう心がけましょう!!

皆さんの健闘を祈ってます!

 

2019年 2月 14日 新年度招待講習おすすめ講座!

こんにちは、担任助手の南です。

今回は、今、東進ハイスクール平塚校で行っている新年度招待講習のおすすめ講座をお伝えしたいと思います。

その講座名とは、、、

C組・英語基礎力完成教室 特別編

です!

「分かりやすく、ていねいに、」をモットーに刺激的な授業が展開されます。

文法は誰しもが最初は苦手な分野ですが、そんな苦手意識を持っている人でも、今井先生の手にかかれば実力アップは間違いない!

英文法の基礎を徹底的に繰り返すことでステップアップをはかっていて、しっかりこなせばしっかり成果はついてきます。

自分もこの先生の授業を受けていたんですが、途中で飽きない工夫をしてくれていてとても有意義な時間でありました。

ぜひこの講座を受けたいと思ったら東進ハイスクール平塚校までお願いします!

 

 

2019年 2月 13日 私の入試時に起こったハプニング

2月も中旬になり、受験生は試験が一通り終了した方もいるのではないでしょうか。

これからまだまだ試験が続く人もいると思うので、今日は受験時に起こった私のハプニングを紹介します。

私は現在、横浜市立大学の看護学科に通っていますが、ここでは小論文の入試が必須でした。今まで、東進や学校で小論文の練習をする際は縦書きで行っていましたが、本番では横書きの紙を使用するとのことでした。試験が始まり、横書きの書き方のルールを思い出しながら、書きすすめ、残り30分残して満足できる小論文が書けました。

しかし、見直しながら注意事項を読むと、そこには「段落をつけないでください」との一文が…。私は全て段落を空けて、空欄を作ってしまってしたので、そこを埋めなければなりませんでした。必死に残り30分で空白のマスを埋めて、なんとか解答することができました。

もし、そこで間違えてかなり原点されていたらと思うとても怖い体験です。

本番の雰囲気であせらず、注意事項など当たり前にしてきたことを読み飛ばさないようにみなさんも注意してください。

最後に余談ですが、受験生のときの私は周りの物事にとても敏感になっていました。特に印象深いのが、第一志望の前日に自分の茶碗を落として割ってしまいとても不吉で気分が落ち込んだことがあります。しかし、ハプニングも乗り越え今はその大学に通うことができています。

何かが起きてもピンチはチャンスととらえ、あきらめずに頑張っていきましょう!

 

2019年 2月 12日 第二志望以降の合否で一喜一憂し過ぎないようにしよう

 こんにちは、担任助手の緋田です。寒さが厳しい日が続きますが、皆さん体調など崩さずに過ごせているでしょうか。受験シーズンに風邪を引くことのないよう、気を付けましょう。

 さて、私大の合格発表が続々と進んでいます。このブログを読んでいる皆さんの結果はいかがだったでしょうか。恐らくほとんどの人が滑り止めの併願校+本命志望校という形で出願していると思います。そして前者の合格発表が先にある、という人も多いことでしょう。よく、滑り止めで受けた大学の入試に落ちてしまい不安やショックで勉強に手がつかなくなってしまった、という声を耳にすることがあります。あるいは、併願校に受かっておりその影響で気が緩んでしまっている人を見かけることも多いです。自分が現役のときは併願も本命も全て受かったのですが、友達の中には併願の合格以降やる気をロスしてしまって本命に受からなかった人もいました。こういったことに当てはまる人は、もしかしたら危険かもしれません!

 併願校の合否を上手く活かすには、

①合格したときはしっかり喜んで、油断ではなく自信にする

②不合格だったときは、自分と問題の相性が合わなかったしこの大学とは縁がなかったんだ、だけど本命はしっかり決めるぞ、と落ち込まずに割り切る

この2点を大切にするとよいと思います。最後に差をつけるのは「第一志望に合格したい!」という意思です。この意思を最後まで保ち続けることのできる人が栄光を掴めるのです。


 ここまで受験生向けの記事を書いてきましたが、高1・2生の皆さんも今から1、2年後には同じ舞台に立ちます。果たしてそれまでに合格可能性を高められるビジョンが見えますか?あるいは合格のために何ができていますか?まだ第一歩が踏み出せていない人は、今月24日に東進ハイスクールで行われるセンター試験本番レベル模試を受験してみてはいかがでしょうか!お電話お待ちしております!

2019年 2月 10日 担任助手、やってみませんか?

こんにちは、担任助手の南です。

今回は、受験生にお知らせです。

今は考えなくてもいいですが、来年度には、大学生になっている君たちに担任助手の募集があります。

自分もやるとは思っていませんでしたが、ここ一年近くやってきて得られたものはたくさんあります。

担任助手は一年間を通して、生徒と寄り添い生徒と一緒に自分も成長することができるいい経験となります。

そもそも担任助手って何するのという声もあると思うので、

担任助手のお仕事

①GMで生徒の進捗状況を見る。

②生徒が快適に勉強できるように校舎を回す。

③生徒の成績がどうやったら上がるか、生徒がどうやったら東進に来るか、などを考え、イベントなどを企画する

④どうやったらまだ勉強を始めていない一般の生徒が東進に入学してくれるかを考える。

など、意外に多くの簡単ではない仕事があります。

ただ、それを一年間やりきった時、かけがえのないものを手にすることができます。

皆さんの受験で苦労した経験、大学合格の喜びなどをぜひ生徒などに伝えて欲しいので、

ぜひ、お待ちしています。

やりたいと思った方は、お声かけください。