ブログ | 東進ハイスクール 平塚校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2018年10月の記事一覧

2018年 10月 25日 私の大学のここがすごい!④

こんにちは!東進ハイスクール平塚校の眞です!

上智大学の魅力について

実際に通っている学生の目線からお伝えしたいと思います!

上智大学の一番の魅力は、なんといってもグローバルなフィールド」です!グローバル化が進む中、

国内外で活躍できる資質を身につけたい」

と考えている方には
ピッタリな大学だと思います!

まだまだ魅力がありますので是非お話ししましょう!

2018年 10月 24日 模試帳票を活用しましょう!

こんにちは、担任助手の鈴木です!

全国統一高校生テストが近づいてきているので今回は帳票について書いていきます!

東進模試の帳票にはとても細かい分析が載っているのをご存知でしょうか?今回の全国統一テストでもその分析は健在で、帳票は最大で20ページにもなります!

なぜ東進が帳票にここまで力を入れているのかというと、模試を学力を伸ばすために使ってほしいと考えているからです!帳票を元に自分の課題や長所をはっきりさせることで今後学習をより効果的なものに出来るはずです。模試の帳票というと偏差値や志望校の判定に目がいきがちだと思いますが、苦手な分野を把握したり志望校と自分の差を明確にすることが一番大切なのです。

学力を測るだけでなく、伸ばすところまで考えて受験すると模試をより有意義なものにできるはずです!そのためのツールである帳票をぜひ活用してください!

全国統一テストまであと日です!全力を出し切れるように最高の準備をしましょう!

 

2018年 10月 23日 担任助手仮登録締め切り日まで残りわずか!

 こんにちは、担任助手の緋田です。今日は急に気温が下がりましたね。おかげで僕も風邪気味です…(笑)

 今日は来年度担任助手になってみたい!という人たちに向けた、担任助手仮登録について書こうと思います。

 仮登録、と言えどそんなにガチガチなものでは決してありません。これは、来年度担任助手を少しでもやってみたいと思っている人を事前に募集・登録するものです。今回これに応募したい人は、受付で仮登録用の志望作文用紙を受け取り、記入してきてください!最終的な担任助手の採用条件は ①志望校に合格すること ②担任からの推薦があること となっています。最終的にこれらに加えて面接などがあります。

 正直、来年度の進路が確定していないこの時期にいろいろ今後のことを考えるのは難しいかと思います。なので、是非気軽に申し込んでみてください!作文を書いたからといって必ず担任助手にならなくてはいけない訳ではありません。少しでも興味がある人は是非おすすめします。

 平塚校の担任助手の良いところは、小規模な校舎であるゆえ担任助手間の中がめちゃくちゃイイところです!他のバイトに比べてプライベートでの交遊も多いのではないでしょうか。僕も昨年のこの時期は担任助手をやるなどまっっったく考えていませんでした(笑) ですが今はとても楽しんでいます。仮登録の締め切りは26日(金)です!少しでも来年度僕たちと平塚校を創っていくことに興味がある生徒は、気軽に受付に声をかけてください!

 このように東進ハイスクール平塚校には、これらの選別をくぐり抜けた選りすぐりの担任助手がたくさんいます!アットホームな雰囲気作りもできているので、ぜひ一般生の皆さんも校舎に足を踏み入れてはいかがでしょうか?

 

2018年 10月 21日 全国統一高校生テストまであと1週間!

 

こんにちは! 担任助手の水島です!

さて、来週の日曜日(10/28)は全国統一高校生テストです!!!

 

年に2回のこのテスト、無料ということもあり普段の模試より受験者数も多くなるのでより正確な成績が出ます。

受験生も、高1,2生も、それぞれの目標に向けてはりきっていきましょう。

しかし、当日だけ頑張ればいいというわけではありません。

模試はその前の勉強の成果を図る場です。

あと一週間、なにを勉強すれば点数が伸びやすいか分析して、効率的な勉強をしてください。

 

がんばれ平塚校!!!

2018年 10月 20日 私の大学のここがスゴイ!②

こんにちは! 担任助手の水島です!

本日は、「私の大学のここがスゴイ!!」ということで大学紹介を行いたいと思います。

東京大学文科二類の1年生として、東京大学の紹介です。

 

レベルの高い生徒が多い

 

これが一番だと思います。

レベルというのは、単なる「お勉強」の力についてだけではなく、

将来の展望、思考力 について、特に感じます。

将来の展望や、それに向けた具体的な行動がしっかりしている生徒が多く、非常に刺激を受けています。

1年生の間からゼミや司法試験の塾に通っている生徒も多いです。

また、授業終盤の質疑応答やディスカッションの授業では、豊かな教養に裏打ちされた思考力に驚かされることが多々あります。

 

このように、私が東大に入ってよかったと思う要因は、主に人との出会いにあります。

帰国子女や留学生の存在もかなり大学に新鮮な空気をもたらしてくれています。

 

東大に入ったことは、私の人生を大きく変えてくれるであろう出会いをもたらしてくれました。

どの大学に入るかは、一番人生に左右する4年間を決めるわけですから、当然その後の人生を決めます。

大学選びは真剣に行いましょうね。

 

それでは!!