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ブログ 2018年07月の記事一覧

2018年 7月 31日 朝登校できていますか?

 

 

 

 

 

 

こんにちは! 担任助手の水島です。

皆さん、朝登校できていますか??

私は夏休みに入って以来、毎日朝登校しています!!

朝登校はなぜ重要なのか?

ずばり、時間がないから。

受験生の自覚を持った皆さんは、この時期焦りから「時間がない」とぼやきがちです。

ならば朝登校、時間を作り出しましょう

また、午前中を有意義に過ごすと、お昼でちょうど勉強のリズムを立て直すタイミングが来て、一日が整います。

そのうえ、試験本番は朝から問題を解くことになります。朝型にシフトしておくに越したことはありません。

 

朝登校で有意義な夏休みを!

東進ハイスクール平塚校は、夏休み7時開館で朝の勉強場所を提供します!

2018年 7月 28日 夏期合宿第1期お疲れ様でした!

こんにちは。担任助手の岩本です!

今日は、台風が接近していることで平塚も雨風とともにとても強い状態です、、。東進に勉強しにきた生徒も台風の様子をみて、強くなり始めたらすぐに家に帰ってください!

安全第一です!!

話は大きく変わりますが、東進ハイスクールでは4泊5日の夏期合宿というものを行っています!

この夏期合宿での内容を簡単にいうと英語を寝る間を惜しんで徹底的に勉強し、英語の学力アップ、ならびに、受験勉強へのモチベーションを大きく上げていくような合宿になっています!

今回のブログの写真に乗っている下の3人の生徒は第1期(7月21日~7月25)の夏期合宿に行ってきた生徒です!

そのうちの一人に感想を聞いてみました!

その生徒は、合宿前までは、勉強の時間を東進にいるとき意外はあまり取ることができていなかったらしいです、、。しかし、夏期合宿に言ってみて常に勉強をし続けることで、今まで自分がいかに勉強をできる時間にしてこなかったかを痛感し、合宿に帰ってきた後は、隙間時間を有用に使うことを意識して勉強していくことで、勉強時間や勉強の質を今までよりも高めることができたと話してくれました!

また、英語の学習面では、今までよりも英語への抵抗がなくなり、特に発音・アクセントの部分を伸ばすことができたとも話してくれました!

このように、東進ハイスクールでは、校舎で映像授業を個人で勉強するわけでなく、夏期合宿のように周りの人と高めあっていけるようなイベントなども実施しています!

また、東進ハイスクールでは夏期特別招待講習の2講座申込期限が7月31日となっています!!この機会のぜひ、夏休みを有効活用していきましょう!

 

2018年 7月 27日 夏期特別招待講習締め切りまであと4日

 

ここ最近はずっと猛暑が続いていましたが今日は少し涼しかったですね!明日は台風が接近するようなので気を付けてください!

さて、高校生のみなさんはもう夏休み入ったのではないでしょうか。

1学期のテストの結果が思ったようにいかず夏休み明けに挽回したい人、この夏苦手を克服したい人などなど、、、、

そんな人たちにお知らせです!

ただいま東進ハイスクールでは夏期特別招待講習を行っています!

7月31日までにお申し込みいただけると2講座無料で受講することができます!

この夏東進で自分を変えましょう!!!!!

お申し込みは下のバナーをクリックしてください。

2018年 7月 27日 夏期合宿第2期スタート!

 こんにちは、昨日に引き続き担任助手の緋田です。写真は昨日、夏期合宿第1期から帰ってきた平塚校の生徒です。4日間英語漬けの生活を見事乗り越え、出発前よりたくましくなっての凱旋です。疲れが残るとは思いますが、しっかり翌日から朝早く登校してくれています!!

 さて、それに続いて今日から夏期合宿の第2期が始まりました!第1期同様、4日間英語をみっちり鍛えます。この合宿を経て単に英語の力だけではなく、長時間勉強をする力・集中力・限界の突破などさまざまなものが身につくかと思います。もちろん、いつもは画面越しで見る東進の英語講師による生授業をはじめとする様々なプログラムで英語能力向上も間違いなしです。

 第1期の凱旋に伴って、昨日、夏期合宿報告会が開かれました。この会は、夏期合宿で得られたものを参加者自身の中に留めておくだけでなく、平塚校の仲間にも共有しようという会です。参加者に感想を聞いてみたところ、「合宿に参加した人の意識が高まっているのが感じられて、自分も頑張ろうと思えた。」「自分は合宿に行かなかったので新鮮だった。」といったイイ意見が挙がりました。

 第2期も報告会を開催します!これは高3生だけでなく、高1・2生、さらには招待講習生も参加可能です。皆さんも、合宿から帰りたてホヤホヤのHOTな感想を聞きに来ませんか?タメになること間違いなしです。

 

2018年 7月 25日 過去問演習のすゝめ

 こんにちは、担任助手の緋田です。夏休みの開始が遅めの高校も、今日で最終日というところが多いと思います。気合いを入れて夏に挑みましょう! 今日のテーマは過去問演習です。

 僕は、過去問演習は主に①解く→②復習→③再び解く3ステップで実施していました。

 ①初めは、机の上も空にして、時間も測って、本番を再現して解きましょう。過去問は何周もするのが鉄則ですが、初見の問題として解くことができるのは最初の1回だけです。当然試験本番は初見の問題が出題されます。なので1回目は大切に、緊張感を持って取り組みましょう!

 ②私は、この復習を1番大切にしていました。解く時間の倍近く復習に割いていた記憶があります。なぜ解けなかったのか、また解答の方法だとなぜ解けるのかをじっくり読み込んでください。また、赤本などに解けたら〇、解けなかったら×とどうして解けなかったか、解いた日付等を書いておくと、③で役立ちます。

 ③間をあけてまた解いてみましょう。というのも、直後だと暗記のような状態になってしまいます。記憶が抜けかけた時期でも解けるような②復習を心がけてください。こちらもしっかり本番想定で解きましょう。

 「過去問は10年分を3周」という標語もありますが、実際それを解き切るのはかなり難しいです。計画的に進めるようにしましょう。また、「まだ過去問を解けるほどの実力がないから手を付けてない」という人もいると思いますが、夏休み頃に志望校のレベルを知ることは非常に大切です。ぜひ一度、解けるかどうかは別にして過去問を解いてみてください。僕も去年の夏、過去問の数学を解いて絶望したのを覚えています。でもそれをバネに勉強に励めました。誰もが通る道です、TRY IT!!