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2021年 8月 6日 過去問分析が大切なワケ
こんにちは!担任助手の平尾です!
今日はファミレスでお昼を食べた時にかき氷?を頼んだのですが、残念ながらおいしくありませんでした(泣)
おいしいかき氷が食べたいです・・・・・・
今回は、「過去問分析が大切なワケ」についてお話をしようと思います。
過去問を解いて敵を知ると言うことは大事なのですが、分析と復習をやらないで過去問をやった気になっている人はいませんか???
ここで一つ、私と土屋先生の体験談を紹介します!!
土屋先生は、併願校の過去問をあまり解かなかった&分析もほぼしていないという状態で試験に臨みました、、、
皆さん想像できるように、問題の傾向をあまり掴んでいない・時間配分・得意不得意を分かっていなかったため結果としては合格ができたものの入試当日は非常に不安しかなかったそうです。
私は、過去問を解いた後に毎回(併願校を含め)問題の傾向や自分が解いてみた感想や何が足りないか・問題に対してどういうような感じでやっていくかということを解答用紙に書き込んでいました。
これから毎日過去問に触れていくと思うのですが、毎回自分の分析を書き込んでいくと問題になれてきて点数が上がっていったり、時間配分が上手くいくようになると思います。
この記入を続けたことによって入試当日の問題傾向や問題に対するアプローチの不安は何一つありませんでした!
受験が終わった今、書いていた分析を見ると毎日書いていたので、成長を少しずつしていたんだなということに気づいたり自分の感想にクスッと笑ってしまいました。(当時はいたって真面目に書いていたのですが…(笑))
さあ、みなさんは過去問を解いた後に分析シートを記入していますか???
分析シートを書いて志望校合格に近づいていきましょう!!!
只今、東進ハイスクール平塚校では「一日体験」を行っています
東進って、予備校なのは知っているけれど一体どんな授業をしているのだろうという疑問や、大学受験を考えているけれど何をしたらいいか分からないということを一日体験を行うことで解決でき・知ることができます!!!
ぜひ、迷っている….あるいはどのように頑張ったらいいか分からない….という人は私たちと平塚校で挑戦をしてみませんか??
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